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2011年03月10日

ごあいさつ

この度は当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
福岡のグリストラップ清掃会社フクハク(1982年設立)です。

ヤフーやグーグルで「グリストラップ清掃」と入力し、検索してみてください。
関連ページが沢山出てきます。どのサイトもグリストラップに関する悩みを解決するような切り口で、
説明書きがされてあるはずです。

どれも良さげに見えませんか?それが何故だかわかりますか?

理由は簡単です。皆様にグリストラップに関する知識が無いからです。
基本的な知識があれば、いざ業者に清掃を依頼する場合でも悩まなくて済みます。

お時間のある時に、少しずつ見ていただけば十分です。
当ブログが少しでも皆様のお役に立てますように。



まずは、以下のSTEP1からどうぞ!
STEP1 グリストラップとは

グリストラップ清掃 福岡  


Posted by fukuhaku at 11:18Comments(0)はじめに

2011年03月11日

グリストラップとは

グリストラップとは、超簡単に言うと飲食店やレストランに設置されてある水槽のことです。
設置場所は主に厨房や裏口付近(屋外)で、このようなフタがあったりしませんか?



フタを開けると...



飲食店で働いたご経験のある方は、実際に清掃されたことがあるかもしれません。
特有の臭いと汚れで清掃するのも大変ですよね?
清掃後、店内に臭いが広がっていて困ったというお声を聞く事もあります。

一般的にグリストラップと呼ばれていますが、他にはこんな呼び名もあります。
グリーストラップ、グリスピット、オイルピット、油水分離槽、グリス阻集器など。
初めて目にされた方や名称をご存じない方は、側溝や排水溝と言われたりもします。


★今回のポイント★
まずは、厨房にはグリストラップという水槽が設置されてある事を覚えておきましょう!


STEP2へお進みください!
STEP2 グリストラップの構造

グリストラップ清掃 福岡  


2011年03月14日

グリストラップの構造

フタを開けて上から覗くだけでは、グリストラップの構造がよく分かりません。



グリストラップに溜まったヘドロを全て抜き取ると、少し分かりやすくなります。



左に網カゴがあって、板2枚で仕切られてて、右側にはパイプがあるな...という感じでしょうか。
はい、これが一般的なグリストラップの構造です。
網カゴと板2枚、それから変な形をしたパイプで構成されています。
上から見て、これだけ分かればOKです。

では、このグリストラップを横から見ると、一体どんなふうになっているのでしょうか?



先程のおさらいになりますが、左からAの網カゴ・Bの板2枚・Cのパイプですね。
時々見かけますが、この3つを外したり改造することは止めましょう!
(例:網カゴや板、パイプを外す。パイプを切る。パイプの上についているフタを外すなど。)


★今回のポイント★
グリストラップは、網カゴ・板2枚・変な形をしたパイプで構成されている。
この3つを外したり改造することは止めましょう!



STEP3へお進みください!
STEP3 グリストラップの役割

グリストラップ清掃 福岡  


2011年03月19日

グリストラップの役割

グリストラップの役割は、厨房排水に含まれる油脂分やゴミをグリストラップ内に留め、
先へ流さないことです。下水環境保全の為に設けられた設備なんです。

前回のSTEP2 グリストラップの構造のポイントに出てきた、網カゴ・板2枚・変な形をしたパイプを覚えてますか?これらが重要になってきますよ!

グリストラップを横から見た図です。前回も登場しました。

A:網カゴ B:板(仕切板) C:パイプ(トラップ管)


それでは、ひとつずつ見ていきましょう!
まずは網カゴについてです。
写真赤マルの部分ですね。

厨房排水はまず、ここに流れ落ちます。
その段階で排水中に含まれる異物や生ごみが、網カゴに引っ掛かります。

次に、2枚の板で仕切られた部分についてです。

ここに排水中に含まれる油脂分等が浮上し、底に沈殿物が溜まります。

最後は、パイプについてです。

このパイプを通って、排水は先の公共下水道へ流れていくわけですね。


駆け足で説明しましたので、下の図で再度ご確認ください。


福岡市は、もっと上手なイラストで説明していますので、こちらもどうぞ。


★今回のポイント★
グリストラップの役割は、厨房排水に含まれる油脂分やゴミをグリストラップ内に留め、
先の公共下水道へ流さないこと。



STEP4へお進みください!
STEP4 グリストラップの清掃方法

グリストラップ清掃 福岡  


2011年03月22日

グリストラップの清掃方法

グリストラップの清掃方法についてです。
STEP3グリストラップの役割のポイントを覚えていますか?

グリストラップの役割は、厨房排水に含まれる油脂分やゴミをグリストラップ内に留め、
先の公共下水道へ流さないこと。

でしたね。役割上、グリストラップは汚れます。


汚れない方法はないか?ではなく、汚れるから定期的に清掃が必要。そうお考えください。
グリストラップが汚れる→清掃して綺麗にする→汚れる→綺麗にする→汚れる→綺麗にする
このメンテナンスフローを確立して、グリストラップの機能を最大限に活かしましょう!
汚れたまま放っておくと、悪臭や害虫発生、排水詰りの原因となり、営業に支障が出ます。

私達がお勧めしている清掃方法はコレです!
自分達で行う日常清掃+外部委託によるバキューム清掃。
STEP5以降で詳しくご説明します。


★今回のポイント★
グリストラップは役割上汚れる為、定期清掃が必要。
"自分達で行う日常清掃+外部委託によるバキューム清掃"が最適かつ最強!



STEP5へお進みください!
STEP5 グリストラップの日常清掃

グリストラップ清掃 福岡  


2011年03月26日

グリストラップの日常清掃

前回のSTEP4 グリストラップの清掃方法で、定期清掃が必要であることをご説明しました。
今回は、ぜひ皆さんでやっていただきたい、グリストラップの日常清掃についてです。
それは、ズバリこの部分。


網カゴの清掃です。汚れ具合によりますが、基本的に毎日溜まったゴミを取り除いてください。
残飯などの生ごみはもちろん、ストローや割り箸などが溜まっているところもあります。
専用のネットが売られていますので、そういったものを使用すると多少楽になるかもしれません。
多少臭いですが、ぜひよろしくお願いいたします。

それから自分で清掃する場合の注意点です。
下の写真のようなグリストラップに溜まったヘドロをすくって、燃えるゴミとして廃棄していませんか?


これをやっては、いけません。
まず、廃棄物は一般廃棄物と産業廃棄物に分けられます。
燃えるごみは一般廃棄物ですが、グリストラップに溜まったヘドロは産業廃棄物とされています。
要は、産業廃棄物と分類されている物を、一般廃棄物として廃棄する事になるのです。
廃棄物処理法の定めにより、罰則規定もありますので止めてくださいね。
(詳しくは自治体へお問い合わせください。)

それから、もうひとつ。
グリストラップに溜まったヘドロをすくって、下の写真のフタを開け、流し込んでいませんか?


このパイプは、先の公共下水道へ続いています。
ヘドロをすくって流し込むと、排水管が詰ってしまいます。
例えばビルの飲食店街だったりすると、他の飲食店さんに影響が出る事もあります。

じゃあ、グリストラップに溜まったヘドロは、どうやって廃棄すればよいのか?
そこについては、STEP6で説明します。


★今回のポイント★
網カゴに溜まったゴミは、基本的に毎日取り除いてください。
グリストラップに溜まったヘドロを、燃えるゴミとして廃棄してはいけません。
また、先の排水管に流し込むと排水詰りを引き起こしますので、こちらも禁止です!



STEP6へお進みください!
STEP6 グリストラップのバキューム清掃

グリストラップ清掃 福岡  


2011年03月30日

グリストラップのバキューム清掃

前回のSTEP5 グリストラップの日常清掃で、網カゴ清掃や禁止事項にについて説明しました。

今回は、"グリストラップに溜まったヘドロは、どうやって廃棄すればよいのか?"についてです。
結論から言うと、自治体から許可を取得している業者に回収してもらうことになります。

では、自治体からの許可とは、具体的に何の許可なのか。
前回説明したように、廃棄物は一般廃棄物と産業廃棄物に分けられます。
一般廃棄物と産業廃棄物は、同義語だと勘違いされていらっしゃる方もおられますが間違いです。
燃えるごみは一般廃棄物ですが、グリストラップに溜まったヘドロは産業廃棄物に該当します。
つまり、一般廃棄物ではなく、産業廃棄物の収集運搬業許可という事になります。

ここまでは、よろしいですか?最後にいつものように、まとめますので安心してくださいね。
次に回収する手段、それがタイトルにもなっていますがバキューム清掃なんです。
"清掃"という言葉が含まれるのは、ヘドロ回収と同時にグリストラップ内を手洗い清掃する為です。

実際の写真をご覧ください。


このように、営業を続けるとグリストラップが汚れていきます。
このブログを最初からご覧頂いている方はご理解いただけると思うのですが、グリストラップの役割は
厨房排水に含まれる油脂分やゴミをグリストラップ内に留め、先の公共下水道へ流さないこと。
網カゴでゴミをキャッチし、水面及び底に油脂分等を上下分離させる。(油水分離)
グリストラップが機能を果たしている結果ですね。
極端な言い方をすれば、厨房が営業をすればグリストラップが汚れて当然ということです。

しかし、汚れたまま放置してはいけません。悪臭や害虫の発生、排水詰りの原因となります。
そこで、定期的にバキューム清掃を行います。
溜まったヘドロの回収と同時に、グリストラップ内部を手洗い清掃します。(網カゴ・仕切板・壁面等)


清掃後はこちら。


気が向いた時、数年に1度とかではなく、定期的に行うことが大事です。
グリストラップの汚れがひどい場合は、清掃の頻度を上げたほうが良いでしょう。
次回は、回収したヘドロは一体どうなるのか説明します。



★今回のポイント★
廃棄物は一般廃棄物と産業廃棄物に分けられ、グリストラップのヘドロは産業廃棄物に該当します。
グリストラップのヘドロを回収してもらう場合には、産業廃棄物の収集運搬許可業者を選びましょう。
定期的にグリストラップの清掃を行い、汚れたまま放置しないようにしましょう。



STEP7へお進みください!
STEP7 グリストラップの汚泥リサイクル

グリストラップ清掃 福岡  


2011年04月07日

グリストラップの汚泥リサイクル

バキュームで回収したヘドロは一体どうなるか?どこへ持っていくのか?

まず、その前に。
産業廃棄物と一般廃棄物の違いについては、前回もご説明しました。
産業廃棄物は、紙くず、がれき類、廃油などの品目に分類されています。
グリストラップに溜まったヘドロは、その中の"汚泥"に当たります。

話を戻しますね。
回収した汚泥は、処理工場へと運ばれます。
弊社が持ち込んでいる工場では、最終的に有機肥料等へリサイクルされています。
この事実をご存じない方も多いです。汚くて臭くて、どうしようもなかった汚泥の再資源化。
例えば、使用済みの捨てるはずだった割り箸や廃油。ペットボトルや、古紙。他にも沢山ありますね。
それらと同じように、グリストラップ汚泥もリサイクルされているんです。



★今回のポイント★
回収した汚泥は、処理工程を経て有機肥料等へリサイクルされる。




STEP8へお進みください!
STEP8 グリストラップの清掃委託費用

グリストラップ清掃 福岡  


2011年04月08日

グリストラップの清掃委託費用

今回は費用についての話です。
弊社のバキューム清掃についての説明を、簡単にまとめると次のようになります。
グリストラップの汚泥回収及び清掃→回収した汚泥の運搬→汚泥の処理リサイクル
これが一連の流れであり、この分の費用がかかります。
ですので、グリストラップの容量も関係してきます。

数社から見積を取って金額の安いところ、または中間あたりの業者を選びましょう。
というような話を時々聞きますが、どこまでやってくれるのか、どういう方法を取っているのか、
そこも重要なポイントですので、ぜひ押さえておいてください。



★今回のポイント★
弊社のバキューム清掃費用=汚泥回収及び清掃費+汚泥運搬費+汚泥処理リサイクル費
見積金額だけでなく、内容についても確認しましょう。




STEP9へお進みください!
STEP9 グリストラップの浄化装置

グリストラップ清掃 福岡  


2011年04月11日

グリストラップの浄化装置

はい、今回はグリストラップの浄化装置についてです。
グーグル等で検索してみると分かりますが、現在沢山の浄化装置が出回っています。
実際に弊社がグリストラップの清掃に伺った際、それが付いているケースも時々あります。
お客様にも、弊社では取り扱っていないのか聞かれる事もしばしば。
結論から言うと、弊社は取り扱っていません。

なぜ取り扱わないのか?その理由は以下のとおりです。
①明らかに効果の無い、または下水環境に悪影響を及ぼす(排水詰り等)ものがある。
②自治体が設置を禁止している。
③グリストラップの構造上、不向きである。


ひとつずつ説明しましょう。
①明らかに効果の無い、または下水環境に悪影響を及ぼす(排水詰り等)ものがある。
排水詰りの連絡を頂き現場へお伺いすると、浄化装置が設置されてあるパターン。
油脂分等を多量に含む排水が、グリストラップを通過し先へ流れていき、排水詰りを引き起こす。
そもそも排水詰りがなくても、そのような排水が先へ流れる事自体が問題です。
または排水の粘度が高くなり、グリストラップから先へ流れにくくなっている。(浅型グリストラップ等)

②自治体が設置を禁止している。
これについては、各自治体のWEBサイトでも紹介されております。
福岡市のWEBサイトでは触れられておりませんが、正しい清掃方法について紹介されています。
また電話で確認すると、浄化装置については認めていないと回答を頂きました。
以下、各自治体のWEBサイトです。ご参考にされてください。
福岡市 油脂類を公共下水道に流さないでください
盛岡市 グリーストラップ(グリース阻集器)について
佐賀市 「グリーストラップ」をご使用のみなさんへ
鹿児島市 グリーストラップの維持管理
大分市 廃油類を公共下水道へ流さないでください
東京都 グリース阻集器の設置と適正な管理をしましょう!

③グリストラップの構造上、不向きである。
そもそも、グリストラップは油水分離を行う排水設備です。
水面及び底面に油脂分や沈殿物を分離させる、それがグリストラップの役割。
浄化装置の特徴として、グリストラップの底からエアレーションを行う事があげられます。
熱帯魚を入れた水槽でブクブクやってますよね?あれと似たようなことです。
グリストラップが油水分離を行っても、底からエアレーションすると分離されるはずの排水が、
グリストラップ内で混ざり合ってしまう。
しかも24時間、装置を稼働させておけば、グリストラップが油水分離を行う暇もありません。
閉店後のみ稼働させるとしても、その時間内で油脂分解等が出来るのか?という疑問も残ります。

ということで、グリストラップの浄化装置に対する弊社の見解について説明しました。
飲食店様や下水環境、トータルで見て最も良い方法でメンテナンスする事が大事です。



★今回のポイント★
弊社が浄化装置を取り扱っていない理由は以下の3つ。
①明らかに効果の無い、または下水環境に悪影響を及ぼす(排水詰り等)ものがある。
②自治体が設置を禁止している。
③グリストラップの構造上、不向きである。




STEP10へお進みください!
STEP10 これまでのポイント整理

グリストラップ清掃 福岡  


2011年04月14日

これまでのポイント整理

これまで9回にわたり、グリストラップに関する説明をしました。
ここで、各回のポイントを整理します。

STEP1 グリストラップとは
まずは、厨房にはグリストラップという水槽が設置されてある事を覚えておきましょう!


STEP2 グリストラップの構造
グリストラップは、網カゴ・板2枚・変な形をしたパイプで構成されている。
この3つを外したり改造することは止めましょう!


STEP3 グリストラップの役割
グリストラップの役割は、厨房排水に含まれる油脂分やゴミをグリストラップ内に留め、
先の公共下水道へ流さないこと。


STEP4 グリストラップの清掃方法
グリストラップは役割上汚れる為、定期清掃が必要。
"自分達で行う日常清掃+外部委託によるバキューム清掃"が最適かつ最強!


STEP5 グリストラップの日常清掃
網カゴに溜まったゴミは、基本的に毎日取り除いてください。
グリストラップに溜まったヘドロを、燃えるゴミとして廃棄してはいけません。
また、先の排水管に流し込むと排水詰りを引き起こしますので、こちらも禁止です!


STEP6 グリストラップのバキューム清掃
廃棄物は一般廃棄物と産業廃棄物に分けられ、グリストラップのヘドロは産業廃棄物に該当します。
グリストラップのヘドロを回収してもらう場合には、産業廃棄物の収集運搬許可業者を選びましょう。
定期的にグリストラップの清掃を行い、汚れたまま放置しないようにしましょう。


STEP7 グリストラップの汚泥リサイクル
回収した汚泥は、処理工程を経て有機肥料等へリサイクルされる。


STEP8 グリストラップの清掃委託費用
弊社のバキューム清掃費用=汚泥回収及び清掃費+汚泥運搬費+汚泥処理リサイクル費
見積金額だけでなく、内容についても確認しましょう。


STEP9 グリストラップの浄化装置
弊社が浄化装置を取り扱っていない理由は以下の3つ。
①明らかに効果の無い、または下水環境に悪影響を及ぼす(排水詰り等)ものがある。
②自治体が設置を禁止している。
③グリストラップの構造上、不向きである。


以上です。いかがですか?思い出して頂けましたでしょうか。
何も知らないまま、清掃管理を業者さんに丸投げするというのは危険な行為です。
お客様の事業が環境問題に関わっている事を、どうかご理解ください。
今後も有益な情報が入りましたら、こちらでもご紹介いたします。

グリストラップ清掃 福岡  


2011年05月06日

プロの清掃を1度試してみませんか?

グリストラップの構造や清掃の必要性については理解できた。
自分達で清掃をやっているが、どうも中途半端で困っている。
定期的に清掃をやってもらいたいが、コスト面が心配。
付き合いの無い会社と、いきなり定期契約を結ぶのはちょっと...。


実際にお客様から頂く言葉です。
定期清掃を行うべきですが、そのようなお悩みもあるでしょう。
そこでなんですが、プロの清掃を1度試してみませんか?
一度試して頂き、その後のことについてはご検討して頂ければと思います。
もちろん、無理な営業は一切いたしませんのでご安心を。
気になる料金についてですが、グリストラップの容量によって変動します。
(大体のところでいくと、1~3万円くらいになります。)
申し訳ございませんが、定期契約のお客様を優先させて頂きますので、
予定が埋まり次第終了とさせていただきます。
お問い合わせ及びお見積は無料ですので、お気軽にどうぞ。
対象エリアは、福岡市及び近郊です。







お電話でのお問い合わせはこちら:092-585-7267 担当タケヤ


メールでのお問い合わせはこちら:
http://www.fukuhakusogoshoji.co.jp/contact/index.html


宜しくお願い申し上げます。

グリストラップ清掃 福岡